二人とも育てた甲斐がありました…vol.58【朋葉】別人のようになった朋葉に嫉妬して。


二人とも育てた甲斐がありました…vol.58【朋葉】別人のようになった朋葉に嫉妬して。


しばらく朋葉と会わないうちに外見が随分と変わっていました。 要因として新たに出来た彼氏の存在。 会わないうちに新しい彼氏が出来ていたようです。 朋葉自身も私と会うという事はそういう行為をする事を承知の上で来ていますから、自然流れでホテルへ入りました。 まずは久しぶりに新鮮味のある体を味わいます。 彼女自身も私との交わりが一番心地良いらしく、 今後もこの関係を続ける事を望んでいました。 それでも他人棒に盗られた気持ちが沸々と自分の中にあるのがわかりました。 コトを済ませた私は朋葉とホテル内で食事をしました。 もちろん布石のためなのですが。 タイミングが中々なくて時間がかかりましたが、やっと魔法を投入。 泊まるつもりで入ったホテルですので、時間は特に気にせずゆっくり寝てもらいました。 ・・・・・・寝息を立てて、力無く口から滴り落ちる唾液。 まだ犯されていないであろうアナルを照らします。 次に彼氏に何度か挿入を繰り返されたであろう膣奥をライトで照らしながら嫉妬に沸きます。 他にも私のモノを強制的に握らせてたり、私の先端から滴るカウパー液を、朋葉の唇に押し付けては糸引く様子を見て楽しんでみたり・・・。 今回は今までと違った犯し方で私なりの爪跡を朋葉の体に残していきました。 最後は・・・溢れ出た精液を彼女の膣周辺に万遍なく擦り付けて・・・

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